SLOTH & SMILE

★3児のパパが綴る「怠惰」と「笑顔」がテーマの子育て記録★

育児で先を読むチカラが鍛えられたという話。

僕は子育てをしているとき強く意識していることがある。子育てをしている人は少なからずやっていると思うが「先を読む」ということ。子どもの行動や感情の変化はもちろん、書ききれないくらい様々な範囲で先を読んでいる。どういうことか分かりやすく言えば、部屋に落ちているおもちゃを見たときに子どもがそれにつまづいて転ぶんじゃないか?と考えたとしたらそれは先読みだと思う。子育て関係なしに出かけるときに天気予報を見て雨の予報なら傘を持つ人もいるだろうし、そうでなければ多少雨に打たれる覚悟を持つことだって先を読んでいるということ。つまり先を読むというのは人間なら生きていくうえで普段から当たり前のように、ごく自然に行っていること。ただ今回言いたいのは子育てをしていると先を読むチカラが異常に発達するということ。やはり先を見通して行動した方が家事や育児を効率よく進められることが多いし、何より子どもを様々な危険から守るためにも先読みは絶対的に必要なことだと思う。危機回避・リスクマネジメント・ヒヤリハット、僕はバカなのでよく分からないが多分これらとやっていることは近いんだと思う。事前に先を読み心の準備や行動の準備をしておくだけでもだいぶストレスは軽減されている。予期せぬことが起きると家事も育児もストップしてしまうことが僕の場合は多いから、本能的にガンガン先を読むようになったんだとも思っている。先読みは自分の経験に基づいた部分が非常に多いので、初めての場面よりもよくある場面の方が効果が活きてくる。仮に初めてのことだとしても今までの似たような経験を元に予想を組み立てる。そしてその時の対処法をなるべく多く用意しておき、問題がどんな角度から来ようが撃ち落とせるように身構えている。そんな毎日疲れないの?と思われるかもしれないけど、僕にとってはもうこれが癖になってるし、対応策を用意しておかないとさらに疲れる展開が待っていることを知っているから、これ自体が疲れるとはそんなに思ってない。そんな僕が先を読むときに常にイメージしていることは「子どもは天才的なプレーで奇跡を起こす」ということ。例えばリビングで子どもが遊んでいるとして、少し離れたテーブルの上にコップがあったらそのコップは必ず倒されるぐらいのイメージを常に持っている。しかもその中にはジュースが入っていてこぼれた先にはスマホが・・・!子どもの周りでは不思議とこういうことがフツーに起こる。しかも目を離した一瞬で起きたりするもんだから先読みもクソもない。最初はイライラしながら「最悪だー」って言ってたけど、前向きに捉えようとイライラしながらも「奇跡だー」と言うように心がけている。いきあたりばったりも実はちょっと好きなんだけどね。