SLOTH & SMILE

★3児のパパが綴る「怠惰」と「笑顔」がテーマの子育て記録★

子どもとの休日の過ごし方は「自分にグッジョブと言えるか」で変わるという話。

僕は基本的に土日は仕事が休みだ。この土日に対する意識が子どもがいなかった頃に比べると大きく変化した。休みの間、感じてしまうのが「仕事をしているときのほうが楽」なんじゃないかということ。昔じゃまずありえなかったこの感情。それほど子育てが大変だということを実感する。子どもと過ごす時間がとても大切であることは間違いないが、その全てがこちらの思い通りに進むことはない。なので「子どもに色々な経験をさせ、その楽しみを共有したい」という気持ちと「自分も少しぐらい休みたい」という気持ちが葛藤する。ウチの場合は仮に出かけたとしても、その場所で子どもが素直に車から降りるとは限らない。目的地に着いたところで必殺の行きたくないビームを打たれると無言でママと顔を見合わす。「ここまで来てコレかよ」というイライラが襲い掛かってくる。もちろんこれは想定の範囲内なので、幾つかの対応策は用意してあるのだけどそれが効くとも限らず。そんなこんなで幕を開ける外出先での時間はストレスそのものだ。かといって外出せず家にいたところでこれも非常に大変。まず家にいることを選択した場合の1番の課題はやることがないということ。その結果、時間の経過がとても遅く感じられるし、外出に比べ子どもの疲労も少ないので昼寝をしなかったりと大変である。つまりどちらを選んでも親は苦労するのである。そこで僕はこの問題に対して、あることを意識してみた。それは「どうやって過ごそう?」と思ったときに『1日をどう過ごしたいかではなく1日をどう終えたいかを考えてみる』ということ。具体的な思考の例として『1日の終わりに今日子どもにしてあげられたことを振り返っている自分を想像してみる』とか。休日を家で過ごしたとして「家でこんな遊びができてよかった」と思うのか「どこにも連れて行ってあげられなかった」と思うのかを想像してみると意外と簡単に子どもとの接し方が変わったりする。僕は実際これを想像してみて重い腰が上がった日もあったし、怒りをグッと堪えることができた瞬間もあった。実際に親の負担が減るわけではないが、休日の終わりぐらいは自分で自分を労ってやれるような過ごし方をしていきたい。あなたは次の休日、寝る前に自分に「よくやった、お疲れ様」と言えますか?