SLOTH & SMILE

★3児のパパが綴る「怠惰」と「笑顔」がテーマの子育て記録★

子どもが飲み物をこぼすのは当然っちゃ当然という話。

子どもって何かを飲んでいるときによくこぼしちゃったりするけど、その飲み物が水やお茶のときより牛乳やジュースのときの方がこぼす頻度高い気がするのだよね。どういう状況であっても結果的にめんどくさいことになる。床に臭いがついたりベタベタになったり・・・。水やお茶をどんどんこぼせよと言いたくなる!(こぼしてはいけない)だからこっちも牛乳やジュースをコップに入れて渡すときに「こぼさいようにね」とか「気をつけてね」ってしつこく言いながら渡すのだけど、そのときフッと思うことがある。

 

これ、もしかしてフリになってる?

 

子どもが「こぼすな」という親の言葉をフリとして捉えている可能性が非常に高いということに今更ながら気づいた。そうか。フリに対してきっちりオチをつけるのが日本のお笑いにおける様式美だ。それであれば子どもにとってこぼすことが正解なんだ。確かに思い返せば今までの「こぼすなよ?絶対こぼすなよ?」はどう考えてもフリでしかない。

 

それもかなり大きめなフリ。

 

もはや子どもからすれば「こぼす」選択肢しか与えられていないような鬼のようなフリ。子どもは自分が今まさに飲もうとしている貴重な水分を引き換えに、こちらの要求に乗っかってくれていたのか。キッズたち、本当にありがとう。

 

だけど、もうこの芸風はやめようか(笑)