SLOTH & SMILE

★3児のパパが綴る「怠惰」と「笑顔」がテーマの子育て記録★

子育てでよく使う言葉ほど無力だという話。

子育てをしていく中で頻繁に使ってしまう言葉たちがある。その汎用性の高さからおそらく無意識レベルで使われていることも多い。しかしながらどの言葉も全てハリボテのようなものである点に注目していただきたい。

 

 

『ちょっと待って』

頻繁に使われる言葉の代表格。様々な場面で使われるがほとんど意味をなさないのが特徴。「ちょっと待って」と言われ大人しく待てる子どもはおそらくいない。もし待てたとしても「ちょっと」の定義が曖昧なことにより全く信用性がないので子どもがこの言葉を聞き流すのも無理はない。

 

 

『分かった』

現場では「分かったから」や「分かった分かった」というような使われ方が多い。子どもの主張を認めているようにも聞こえるが、実際にはこちらも何が分かったのかよく分かっていないという訳の分からない状況で使われることもあるため、もう何もかも分からない。

 

 

『すごいね』

子どもの「見て見て」に対する常套句。だが実際には見ていないし、それほどすごいとも思っていないため、この言葉を発したら泥棒の始まりである。

 

 

子どもだってバカではない。こちらがテキトーにやり過ごそうという魂胆は見え見えだ。よって親であれば、これらに代わるオリジナリティ溢れる言葉を考えていかなければならない。

すごいね!分かった!じゃあちょっと待ってて!